平曲を聞く
平家琵琶の伴奏で語る平家物語(平曲)の一部演奏動画を掲載しています。再生時は音量にご注意ください。音源は収録時の環境音をそのままにしています。
平曲「六代乞請」
文化記録映像制作事業として制作した映像作品です。平家物語巻十二『六代乞請』後半を、ゆかりの地・沼津で収録しました。
▲クリックすると再生されます(音量にご注意ください)
本動画は会場で収録された音声をそのまま使用しています。字幕は譜面および諸本の表記を参考に作成しており、一部表記に揺れがあります。
時間|30:09(平曲8:00~)
物語|六代乞請
収録|2026年2月
ある男の話|敦盛最期|平家琵琶版
平曲『敦盛最期』をもとに構成した「ある男の話」の短い上演映像です。ある男の話は平家物語に登場する人物や出来事を境の聖を通して語る一人芝居シリーズです。
▲画面をクリックすると再生されます(音量にご注意ください)
時間|6分59秒
平曲|敦盛最期
収録|2026年2月
ある男の話-平家琵琶「敦盛最期」より
この笛を大将軍に見せると、その座に居合わせた人々は皆、鎧の袖を涙で濡らした。後に聞けば、修理大夫経盛の子、大夫敦盛。年は十七。このことにより、熊谷次郎直実は、出家の志を抱くようになったという。(詞章)件の笛は祖父忠盛笛の上手にて、鳥羽の院より下し給はられたりしを、経盛相伝せられたりけるを、敦盛笛の器量たるによつて、持たれたりけるとかや。名をば小枝とこそ申しけれ、狂言綺語の理と言ひながら、遂に讃仏乗の因となるこそあはれなれ。
ある男の話特集ページを見る
敦盛最期現代語訳(前編)を見る
敦盛最期現代語訳(後編)を見る
