第8回横浜トリエンナーレ|横浜美術館に行ってきました。

3月から始まった第8回横浜トリエンナーレ。私が行っている応援プログラムも残すところあと1回。ここで横浜美術館に出かけてきました。

第8回横浜トリエンナーレ
https://www.yokohamatriennale.jp/2024/

展示で撮影が許可されている場所を撮ってきました(撮影前に係員に確認しています。)

サンドラ・ムジンガ 出土した葉


オズギュル・カー 倒れた木


ラファエラ・クリスピーノ わたしたち


マシュー・ハリス 忘却の彼方へ


ジョシュ・クライン 営業終了(マウラ/中小企業経営者)|生産性の向上(ブランドン/会計士)


ラファエラ・クリスピーノ
We don’t want other worlds,we want mirrors.
われわれは他の世界なんて必要としていない。われわれに必要なのは、鏡なんだ


ミルテ・ファン・デル・マーク 恍惚とした存在


ディルク・ブレックマン 汚れを残さない

感想
自分が関心を寄せる領域を知る

事前に第8回横浜トリエンナーレの感想を聞いたり見ていたので少し身構えながら会場に行きました。撮影をしなかったものには色彩や素材、メッセージが強いものがありました。今ここは、世界は、見れば見るほど身体がぐっと重くなるような展示、いろいろが身体を貫通するような展示もありました。目を逸らしたいものもあれば、目に焼き付けたいものもあって混乱しましたが、行けて良かったです。絶えず問いかけられていたからでしょうか自分が何に関心を寄せているのかを改めて知った貴重な機会になりました。

足音や小さな話し声、展示の音が混ざった会場の音をしばらく座って聞いていました。外は小雨、規則的に吹き上がる小さな噴水。立ち止まらないと通り過ぎてしまういろいろな音がありました。

さて、私が行っている寝ながら聞く|平家琵琶で聞く平家物語@横浜|竹生嶋詣は、どうぞ気を楽にご参加ください。ヨガマットに寝ながら聞いていただくスタイル(座っても、壁によりかかってもOK)です。途中で眠くなったら寝ても大丈夫。平家物語を平家琵琶で聞く機会はあまりないかもしれませんが、こんな演奏会もあるんだなとご参加いただけたら幸いです。

寝ながら聞く|平家琵琶で聞く平家物語@横浜|竹生嶋詣

【この演奏会について】
平家琵琶の伴奏で語る平家物語を寝ながら(横になりながら)聞く演奏会。眠くなったら寝てしまっても構いません。場所は横浜スタジアム前の地下スタジオで定員8名の少人数制です。ヨガマットに横になる以外の舞台装置は、平家琵琶の音色と語り手の声だけ。物語を知らなくても大丈夫です。聞きながら、それぞれが感じる物語の風景を心の中で組み立ててみませんか?様々なことが目まぐるしく変化する現代だからこそ、少しのあいだ目を閉じる。自分自身の感覚に光を当てる。竹生島の草花を自由に想像しながら、夢と現実の境にある平家物語の世界へご一緒できたらと思います。


【演目】
平家物語巻第七「竹生嶋詣(ちくぶしまもうで)」あらすじ
詩歌管弦に長けていた平経正は、進軍の途中で訪れた竹生島の美しい自然に深く感動します。経正はこの島が神聖な場所であると感じ、神々への祈りを捧げ、琵琶を演奏するのでした。すると…。お聞きいただきながら経正の心の動きに思いを添わせると、最後に見えない何かが像を結ぶかもしれません。

【日程】終了いたしました
2024年3月15日(金)13:30~14:30 
2024年4月19日(金)13:30~14:30
 
2024年5月17日(金)13:30~14:30
定員:各回8名
料金:2200円(税込み)
※お支払いはお申込みページでクレジットカード決済となります
※この会場では靴を脱いでお入りください。ヨガマットをご用意しています。

この演奏会は予約制です。申し訳ございませんが、前日までにお申込みいただいていない場合は、当日会場にお越しいただいてもご入場いただけません。また、演奏の品質とお客様の体験のため開演後のご入場はお断りしています。何卒ご了承ください。

【会場】
神奈川県横浜市 中区相生町1-15 第二東商ビルB1階

ブルーライン 関内駅 徒歩7分
みなとみらい線 日本大通り駅 徒歩5分
※大きい道路側 <ほっともっと> を正面にして左側に入口があります。
※細い路地にも入口がありますがそちらからは出入りできませんのでご注意ください。


第8回横浜トリエンナーレ
テーマ「野草:いま、ここで生きてる」
公式サイト https://www.yokohamatriennale.jp/2024/
アートもりもり https://www.yokohamatriennale.jp/2024/many-many-arts
応援プログラム https://www.yokohamatriennale.jp/2024/support-program

会場でお会いできるのを楽しみにしています。

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